Love Ginza : Blog

銀座の話題はもちろん、日々のいろいろ
<< ハワイの思い出(4)お買い物編 | main | 「最強のふたり」(Untouchable) >>
「パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ」読みました
半年ぐらい前に本屋に並んでいた本ですが、インターネット社会で情報をオープンにすることの意味を考えさせてくれる本です。
個人情報保護社会な日本の中で、自分の情報をオープンにすることの利点は割とわたしの中ではしっくりきました。特に著者が自分の前立腺癌で起きたことをオープンにしたことの面白おかしい体験談があるんだけれど、このあたりがとってもピンときた。
私も、大学生の終わりぐらいからホームページ(&blog)でいろんなことを書いてきてかれこれ15年、「そんな個人的なことまで、なんでオープンにするの?・・・」と言われることも何度もあったけれど、その根底には、自分の考えていることや体験したことをオープンにすることで、時には笑ってもらえればいいと思うし、時には悩んでいる人にとって「私だけじゃないんだ」とほんの少しの励ましになったらいいというのがある。逆にオープンにしてもらった情報にネットで触れられることで、私もたくさん助けられていることがあると思うのです。それは、みんなのちょっとしたつぶやきも含めて。

先日、人間ドックで緑内障の疑いが出たときにもfacebookに書いたとたん、何人もの経験ある友人からのコメントをもらえて、自分だけでないことにちょっと勇気付けられたりしました。それってやっぱり自らオープンにしたことがきっかけだなぁとしみじみ思ったし。
もちろん、ネットだけでなく、プライベートの交流の中でも、私はちょっと恥ずかしいことも告白しちゃうタイプ。そのときはそれで終わることも多いけれど、何年かたって相手がその状況になって困ったとき、急に連絡をくれて相談にのることもしばしば。誰にも言えず困ったとき、「あぁ、ミカがあんなこと言ってた」と思い出して、何かの力になれたら、ちょっとでも助けになれたら、自分の人生経験も悪くないなって思えたりするかな。
どのくらいオープンにするかのバランスはすごく難しい。自分のことだけならよいが、時には周囲の人に不快な思いをする可能性もあるから。そして、特に女性は居住地や顔が分かると事件に巻き込まれることも多いから、さらにさじ加減が難しいよね。
でも、せっかくこの時代に生きているからこそ、ネットでできるギブ&テイクって、もっと活用したいな、って思ったりしました。
| BOOK | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.loveginza.jp/trackback/911563
トラックバック
PROFILE
ミカへのメッセージはこちらから

最近読んだもの by booklog
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from mika7574. Make your own badge here.


follow mika0704 at http://twitter.com

ファッションブランドコミュニティ「プーペガール」
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
↓ひたすらJALカード派です。買い物してヨーロッパ往復も手に入るなんて素晴らしい。





RECOMMEND
されど“服”で人生は変わる
されど“服”で人生は変わる (JUGEMレビュー »)
齋藤 薫
買い物大好きな人にも、節約派の人にも、おしゃれのヒントがたくさん載ってます。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS
qrcode
PROFILE